後ろと違って駆動輪なので空転してなかなか持ち上がらず、持ち上がってもタイヤが半分ブロックからはずれていたりしてぞっとしました。3回ほどやり直して、やっとこさ下を覗くことができました。
で、苦労して覗いてみるときれいにカバーで覆われていてバルクヘッドには全く届きません。何も弄れるところがない!全くの骨折り損でした。外気温が37度だったので何もできなかったせいで熱中症にならずに済んで正解だったかもしれませんが。
もっと涼しくなってからエンジンルームを弄ろう・・。
アンダーカバーの配置が見事 |
この奥がバルクヘッドに続くのですが隙間なし |
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