ディーラーに注文していたCピラーの内張を止めるクリップが届いたので早速、右のCピラーを取り付け直しました。隙間が無くなって気分もスッキリ。
心置きなく、左のCピラーの内張を外します。右より配線も単純で何もありません。もやは型の如くレアルシルトを貼り、シンサレートを詰め、内張の裏側にはエプトシーラーをバッチリと貼って内張を戻します。こちらは一回で決まったのでクリップを傷めることもなく内張も無事収まりました。
で、走ってみますが後ろはよほど静かで意識をしてもほとんど何も聞こえてこないです。でも走行中に自分で後ろに乗ったことはないので実際のところはわかりません。
ロードノイズもほとんど気にならないくらいですが、急加速時のエンジンのうなりだけは同じです。ここまですればもう良いかなあという所まできましたよ。
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「クリップ、ドアーライニング」というのだそうです。
6個で744円でした。10個くらい買っとけばよかった。 |
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クリップが緩んで、みっともなく隙間ができてます。 |
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クリップを二つ新品に交換して一回で戻しました。 |
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続いて左のCピラー内張を外します。スカスカしてます。 |
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レアルシルトをしっかりと貼ってシンサレートを詰めます |
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エプトシーラーを貼った内張を戻します。 |
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これは別のところで壊したクリップです。力加減に
気をつけないと、こんなふうに壊れます。物があれば
簡単に取り替えられるので心配はありませんが。 |
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