2009年11月10日火曜日

キャンティー半日ツアーに行きました




突然ですが、今朝になって妻がこんな半日ツアーがあるというので「キャンティー半日ツアー」に参加しました。

予約はTELでしようとしましたが、言葉が通じずに断念。

結局、フィレンツェ中央駅のツーリストに直接申し込みに行って午後からのツアーに参加できました。いろいろな国からの参加者がいてにぎやかでした。

シエナに向かう途中で方向を変えてキャンティーという地方のワイナリーに向かいました。

ブドウ畑とオリーブ園が連なる丘陵地帯で紅葉もみえてすっかり秋の気配でした。

このツアーはガイドは英語のみなので、ワイナリーでは細かいことはよくわかりませんでしたが皆でおいしいワインとサラミを戴きました。

私は控えめに味見だけしましたが久々に少し酔ってしまいましたよ。

短い時間でしたがトスカーナ地方の郊外の雰囲気が楽しめてGood!

2009年11月9日月曜日

フィレンツェ2日目





ゆっくりするはずの二日目の今日は朝早くから勤勉に動いてしまいました。


クリスチャンの妻は日曜日には旅行先の教会で「礼拝を守る」のを常にしているのです。

というわけで今朝も雨の中をアルノ川の対岸にあるルーテル派の教会まで歩いていきました。

私もお伴で礼拝に出ましたよ。当然イタリア語でのお説教なのでチンプンカンプンでしたが、雰囲気だけは日本の教会と同じでした。


礼拝のあとで牧師と信者の何人かでお茶とケーキをご馳走になりましたよ。たどたどしい英語+あやしいイタリア語でお話しをしましたが、日本とさほど変わりなく歓迎していただいて楽しい時間を過ごしてとてもハッピー。


その後はピッティ宮殿の見学をしたあと市庁舎の傍のレストランで早めの夕食。


一品ずつ三種類の料理を注文して妻とシェアーして戴きました。これでもお腹いっぱいで食べ過ぎでした。外食は「適量」というのが難しいね。でもシーズンオフなのかお客がほとんどいなくてゆっくりできましたね。


あとは付近を散策してホテルに戻りましたよ。たぶん時差の影響かな、眠くて困ります。

明日はバスか電車で少し郊外へ出てみようと思っています。

2009年11月8日日曜日

フィレンツェに到着!



とうとうフィレンツェに着きました。

やっと宿に落ち着いたところ。

ホテルは小さくてぼろっちいけど、フィレンツェの中心部にあるので観光には便利。

でもね、家を発ってから関空を経てアムステルダム経由でフィレンツェへ着くまで実に22時間程かかっていますね。

疲れましたよ。

今夜はゆっくり寝て、明日はゆっくり計画を練ることにします。

2009年11月5日木曜日

学校の先生は大変だね:試用期間の退職・過去最多

これってわかるよねえ、退職したくなる気持ち。

私も若い頃はいつ辞めようかって何度も思ったし、管理職になってからはいつも思っているよ。

ただし、最近はいつになったら辞めさせてもらえるのかなあという感じですけどね。

でも、最近の人なら自分が生徒や学生だったころのことを考えれば教育現場の過酷さは想像がつくはずなんだけどなあ。

やはり立場が代わって自分が実際にその立場に立ってみないとほんとの大変さはわからないのかもしれない。
そのうえ同僚や上司・部下との人間関係も結構大変ですしね。

それにしてもやめていく人の3割が精神疾患というのも人相手の仕事の大変さを物語っている様な気がします。

モンスター○○○・・、などという言葉がいろんな「業界」で聞かれますものね。

実際にこういった相手に当たるとその対応は一人ではとてもできませんね。必ず複数で、しかも管理職と緊密に連携をとって組織的に対応しなければうまくいきません。
そうしたときの対応マニュアルがしっかりあることと、結束して立ち向かう職場風土が欲しいし、学習会なんかも大事ですよね。
それともっと先生を増やしてお互いに気配りができるくらいの「ゆとり」が先生自身に必要だと思います。

せっかく政権交代ができたのだから、政府がもっと教育にお金をかけて欲しいです。






教員:試用期間の退職、過去最多の315人 3割は精神疾患--08年度

 1年の「試用期間」のうちに、教壇を去った公立学校の新人教員が08年度は過去最多の315人(前年度比14人増)に上ったことが、文部科学省の調査で分かった。うち約3割の88人は精神疾患を理由に退職していた。文科省は「イメージと現実とのギャップで自信を喪失し、うつ病などになるケースがある」とし、相談相手となるべき先輩教員らの支えや目配りを求めている。

 教員は、一般の地方公務員(半年)より長い1年の「条件付き採用期間」を経て正式採用が決まる。08年度は小中高校、特別支援学校などで2万3920人が採用され、このうち1年後に正式採用に至らなかった315人は1・32%(前年度比0・06ポイント減)を占めた。10年前(98年度)は0・27%の37人で、8・5倍に達している。

 315人のうち依願退職者は304人(前年度比11人増)。病気が理由だったのは93人で前年度より10人減ったが、5年前の10人、10年前の5人と比べると急増ぶりが際立つ。文科省が今回初めて精神疾患の人数を調べたところ、「病気」の95%を占めた。

 このほか、わいせつ行為や飲酒運転を理由に懲戒免職となったのが5人。不採用決定を受けたのは4人。死亡退職は2人だった。

 また、自ら望んで降任した教員も過去最多の179人(同73人増)に上った。主幹教諭からの降任が89人、副校長・教頭からの降任が84人。望んだ理由は、精神疾患を含む「健康上の問題」が95人と半数を超えた。

 教育委員会から「指導力不足」と認定された教員は4年連続で減少し、08年度は306人(同65人減)。指導力不足と認定され、研修後に復帰し、再度認定された教員8人も含まれる。
【加藤隆寛】毎日jp

国際運転免許証

昨日、突然思いついて「国際運転免許証」なるものを交付してもらいました。

これも突然ですが、思い立ってこの週末から1週間イタリアのフィレンツェへ滞在型観光に出かけます。

インフルエンザが流行ってきている中で内心どうかと思うのですが、親の介護や仕事などさまざまな条件を考えると今しかない!という気になりました。

実は今を去ること10年前に私は研修でその国を訪れて以来、いつか家族と一緒に来たいものだと思っていました。

リビングの壁掛けに置いてある当時のロンドンから送った絵はがきに「明日はイタリアです。いつか家族皆で来ようね」と書いてありましたよ。

10年ぶりに思いがかなうことになったけど、子供たちはそれぞれに忙しくて旅行には妻と二人で行くことになりました。去年結婚25周年でオーストリア旅行を企画したけど、直前にいろんなことが一気に起こってドタキャンになったので今回はそのリベンジですね。

妻が子供たちに伝えたら一様に好意的な反応だった様ですが、末の息子が言うことには「二人ともケンカせんどってな」ですと。

末息子は昔から私たち夫婦の仲が悪いと不安になるようで二十歳になった今も変わりないようです。

あれやこれやと欲張らず、ゆっくりのんびりと過ごしてこれたらよいなあ。レンタカーでちょっと遠出もよいかもなあ。

突然すぎてか不思議と緊張感もなく黙々と準備を進めています。

2009年10月28日水曜日

新型インフルエンザのワクチン接種を受けた

今日の午後、とうとう新型インフルエンザのワクチン接種を受けた。

いまのところ何ともないが、やはり副作用が心配。

まあ、がんばって仕事をしろということなんでしょうけどね・・。



新型インフル:ワクチン接種調査 4人に入院相当の副作用


 厚生労働省は23日、医療従事者約2万人を対象にした新型インフルエンザワクチンの副作用調査で、4人に一時的な歩行困難など入院相当の異常が見られたと発表した。ワクチン接種との因果関係はいずれも不明で、全員回復している。季節性のワクチンと異なる副作用はないという。

 19日から医療従事者約100万人への接種が始まり、うち国立病院機構の67病院にいる2万2112人に副作用の報告を求めた。重い副作用とされたのは▽両足の筋肉痛による歩行困難▽嘔吐(おうと)▽脈拍の上昇▽発熱と意識低下--の4例。他にショック状態など軽い副作用報告が3例あった。2万人以外の医療従事者からも25例の報告があったが、すべて回復しているという。

 季節性のワクチンでは、毎年4000万~5000万人への接種で百数十例の副作用報告がある。今回の重い副作用の率は0.02%でそれより高いが、厚労省は「調査方法が違うので、新型のワクチンに副作用が起こりやすいとは言えない」としている。【清水健二】毎日jp

2009年10月26日月曜日

映画「沈まぬ太陽」


今日は久々に剣山に登るつもりで年休を取っていたのだが、あいにくの雨。

昨夜の時点であきらめて映画「沈まぬ太陽」を妻と二人で観に行くことにしていた。

原作は文庫化された数年前に読み終えていたが、内容はあらかた忘れてしまっていたので今日観た映画では随所で新鮮な感動を覚えた。

途中休憩もありという3時間越えの長い映画だがだれることもなく、淡々とした描写の中にも「御巣鷹山・日航機墜落」という真実のもつ重み、深みも感じられ当時のことを思い出しながら本当に大変な事故だったんだと改めて感じた。

主人公がまっすぐに生きようとするあまりに生じる周囲との摩擦や軋轢、家族の負担などはちょっぴり自分の身に置き換えて考えさせられた。

あと政治や労働組合運動なんかにも結構するどく切り込んでいてフィクションの態をなしてはいてもよく映画化できたなあと感心。

うーん、生きるって難しいよなあ。自分がいくらがんばっていると思ってても、結局は周りの理解と支えがなくては生きていけないよね。そして必ずといっていいくらい周囲に迷惑というか負担もかけているんだよね・・。

今日の観客は私たちかもう少し上の世代の方が多かったようで、このての映画にしては珍しくほぼ満席でした。
渡辺謙初め達者な役者さんと演出で良い感じに仕上がっていましたよ。
お勧めの映画です。

(写真はある日のわが家から見た沈む夕日)