薬剤師がいなくても9割方の市販薬がどこでも販売できるようになった。
便利と歓迎するお客の声を紹介するニュースが流れたが、ほんとにいいのかな。
研修を受けた「登録販売者」がいれば販売ができるって言うけど、一方で薬学部が6年制になり薬剤師が当面不足する事態に合わせての法改正なんてでき過ぎてないか。
またしても政・財・官の癒着の結果じゃないかと勘ぐってしまう。
薬を甘く見すぎていないか?
もっとも、今まで何度か「薬局」で風邪薬なんかを買ったけど説明も注意も受けた事ないなあ。今回は現状がそんなだから問題なしと見たのかも。
だからって低いほうに合わせる事はないんだが・・。
改正薬事法:施行 コンビニで市販薬 登録販売者が常駐し解禁
改正薬事法が1日施行され、薬局・薬店以外でも、新設された「登録販売者」がいる店舗で、一般用医薬品(市販薬)の販売ができるようになった。
コンビニ最大手のセブン-イレブンは同日午前3時から、東京都千代田区の麹町駅前店でテスト販売を開始した。1年以上の実務経験を経て都道府県の試験に合格した登録販売者4人が交代で24時間常駐し、風邪薬や胃腸薬、湿布薬など約100種類の市販薬を販売する。出勤前に頭痛薬を買っていく会社員や、子ども用の虫刺されの薬を購入する母子連れなどが見られた。
市販薬は今月から、副作用の危険の高さの順に1~3類に区分され、販売業者には分類ごとの陳列や説明が義務付けられる。登録販売者がいる店舗で販売できるのは、全体の約9割を占める2、3類医薬品。一方、実質的な規制がなかったインターネットなどの通信販売は、3類以外の取り扱いが原則禁止される。【清水健二
毎日新聞 2009年6月1日 東京夕刊
2009年6月1日月曜日
2009年5月31日日曜日
弥生の遺跡が道路の下に
2009年5月29日金曜日
ぼくらの時代
5月26日、作家の栗本薫(本名:今岡純代)さんが亡くなった。
新聞の記事で突然知ったのだが、享年56歳と私と同じ年齢だった。調べてみたら昭和28年2月13日生まれなので私より2ヶ月ほどお姉さん。早生まれになるので学年は一つ上になるんだね。
自分で言うのもへんだけど、亡くなるにはまだまだ早すぎるよね。
栗本薫さんといえば、最近の若い人なんかだと「グイン・サーガ」なんかが思い浮かぶのかもしれない。私はこのシリーズは苦手で、一・二度パラパラとめくっただけで読む気にならずにそのまま。このシリーズは126巻まではすでに出版されててあと129巻まで発刊されるんですと。
実は2,3ヶ月前に偶然にわが家の本棚にある彼女の推理小説・「ぼくらの時代」が目に留まり再度読み始めたところだった。「絃の聖域」なんかももってるよ。この人の本は結構好きなんだよ。
最近のことはよくわからないけど、昔からずっと心に引っかかっていた名前が「栗本薫」。
本屋で本の背表紙の名前ははよく見かけていたが、本屋以外で名前を目にしたと思ったら訃報だったなんて。
ニュー・ヤングの若者を描いた「ぼくらの時代」の終わり・・。
読みかけの本をまた読みながら彼女を偲びたいと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
2009年5月17日日曜日
2009年5月9日土曜日
十三回忌
丁度、12年前の5月に大学時代からの友人のN君が癌でこの世を去った。
享年44歳。働き盛りの43歳のときに発病し、さまざまな治療の甲斐なく2年弱の闘病の末だった。
当時は三重県に住まいを移していたので、何度か見舞いにかの地を訪れ励ました。
最後に会ったのは亡くなる数日前だったがこれが最後になるとの予感があったので、帰り際にハグをしてお別れをした。
その後はとんでもなく多忙で、気にはなりながらも訪ねることができなかった。
今月の初めにその事を妻に話したら「今度の休みに行こう」と言ってくれたので、その場で奥さんに電話しておいた。
で、今日は早朝から妻と二人で車で三重県に向かったよ。遠かったけどナビのおかげで迷う事もなく無事到着。
実に12年ぶりに自宅を訪れて最後に会った時と同じ部屋で位牌に手を合わせたらね・・。
「ああ、やっとまた会えたなあ」って実感してね。不思議な感覚だったよ。
その後は奥さんとたまたま帰省していた息子さんとでお互いの苦労話に花が咲き、長かったブランクを埋めるには短すぎる時間を過ごして帰途につきました。
往復14時間の旅は大変だったけど、思い切って行って良かった。我が妻に感謝。
N君、きみのことはいつまでも忘れないよ。
2009年5月6日水曜日
ひょうたん島クルーズ
2009年5月3日日曜日
誕生日
私は数日前に5○歳の誕生日を迎えた。
この歳になるとそのこと自体はどうでもいいようなものだが、ちょっとした記念にと思って休みをとった。
実は4年ぶりに県南の磯へ妻と釣りに行く予定だったよ。
でもここのところの忙しさは半端でなく、疲労のため前日の休みは家でほとんど寝込んでいた。
で、結局釣りは中止にして当日は家でのんびりと過ごすことになった。
その朝一番に携帯にメールがあって、京都の娘からの「誕生日おめでとう」だった。
覚えていたのやなあと「ありがとう」と返した。
しばらくして沖縄の上の息子から携帯に電話がかかってきて「おめでとう・・」だって。
これはどうも妻の差し金らしいが、素直にかけてくるところがかわいいね。ありがとさん。
下の息子は音無し。まあ、いつもの彼らしくてこれはこれで「Good」だよ。
妻は数日前からしきりに「いいものが届くからね」と言っていたのだが、あんまり期待はしてなかったよ。
届いたのは昨日だけれど、包装からして本だとわかった。
今更、本なんてなあ。
ひょっとして「妻に捨てられない10箇条」とか「決して妻に言ってはいけない言葉集」とかじゃないの・・。
いざ包装を開けてみると・・、これがね。
「kokorononaka 著者:しろいはね ブログ出版局」という、この世に一冊しかない私が書いたブログを本に仕立てたものだった。
妻に勧められてブログを細々と書きつづってきたが、過去のブログをあんまり気にしていなかったよ。
こうやって本になると、なんかよいね。今まで生きてきた証の一部みたいな気がして感動しましたね。
ただ読んでみるとね、初めの方は一生懸命に書いているのが後の方になると花とかの日常ネタばかりになってるのがおかしいけど。
ありがとうございます。
これからも身体に気をつけて精進しますね。
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