今日は、いわゆるお彼岸さん(彼岸の中日)ていうんだよね。
毎年、この休みにはお墓参りにいって先祖供養をするもんだと思っていた。
もちろん、毎年お墓参りはしていたよ。
でもね、何で国民の祝日として「休み」になっているのかは知らなかったよ。
で、調べてみたらね。
>「国民祝日に関する法律」によりますと、「春分の日」は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、「秋分の日」は「先祖をうやまい、亡くなった人をしのぶ」と書かれています。まさに仏教の精神そのものであります。これ、ある仏壇屋さんのHPに解説で出ていたんだけどね。
で、確かに
{国民祝日に関する法律}を見てみるとその通り書いてあるよ。
国民の祝日であることも、お墓参りにいくことにも別段抵抗があるわけではないけれど・・。
なるほど{法律}なんだよ、彼岸の中日の休みの理由もね。
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