今回はCピラーの空間をエプトシーラーで遮断するのが主目的でしたが、前回開けたとき両側のストラットからの続きの部分と金属むき出しの横に長い構造物が気になっていました。
結局、レアルシルトを見える範囲にすべて貼りこんでしまいましたが、ブルーの色が目立ちます。なので吸音もかねてエプトシーラーで全面的に覆ってみました。走ってもさらに静かだし、見栄えも良くなって一石二鳥です。
C−ピラー内部にもエプトシーラーを詰め込みました。以前使ったニードルフェルトと違って壁面に張りながらなので落ちてくる心配がなくてよいです。
だけど、これだけ後ろが静かになるとまたしてもエンジン音が気になりますね。
最終の仕上がり段階 まあいけるでしょ。 |
バッテリー上の左右につながる金属部分にレアルシルト とエプトシーラーを全面的に張ることにしました |
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