CR6と違って各所にシンサレートが貼られていてそれなりの対策が講じられているのがわかります。でも中途半端ではあります。
案の定、センタートンネルの上部は鉄板がむき出しで、いかにもなのでレアルシルト、シンサレート、エプトシーラーでこれでもかと覆ってしまいました。
終わって走行し効果を見てみると確かにロードノイズのレベルが下がっていました。
おまけですが、この作業の途中で職場から呼び出されたのでやむなく出勤。作業は途中のままで3時間ほどそのままにしておいたらバッテリーが上がってしまったらしくシステムが全く起動せず。12Vのバッテリーチェックしてみると8,4Vに低下。ディーラーは対応不可との返事でやむなくJAFを呼んで起動してもらいました。その後はいろいろと「○○システム検査中」の警告がしばらく出ていましたが自動修復されて元通りになりました。さすがに冷や汗が出ましたよ。アー、つかれた。
内部の助手席側にシンサレートがついてます CR6ではこのようなお手当は一切なしでした |
フロアもカバーがありますが、鋼板はむき出しのままです |
鋼板とインシュレーターとの間にレアルシルト
やらシンサレートを入れて、エプトシーラーを
上から貼り付けて遮音を施しました
|
0 件のコメント:
コメントを投稿