2017年6月29日木曜日

新型アコードハイブリッド・レー探の取り付け位置変更

以前からレー探をエンジン音・水温が表示されるようにして取り付けていました。上段のモニターのぎりぎり右に寄せて取り付けましたが、水平部分が足りなくてモニター右端の一部が見えない状態でした。頭を動かせば見えるのでまあいいかなあとも思っていたのですが、やっぱり気になるのでもう少し右に寄せてセンターモニターとの間に位置するようにしました。
材料はアルミ板と発泡スチロールです。アルミ板を右下から支えるように発泡スチロールを加工して合体させてモニター台を作りました。発泡スチロールを車の傾斜に合わせて加工するのがやや面倒でしたが材料が柔らかいのでまずまずの出来具合。
取り付けるとなかなかいいではないですか。
見えてないのは大した情報ではないですが
気にすれば気になるレベルですよね

右に寄せるには水平部分を右にのばす必要が

型紙を作って台座の傾斜をデザインします

材料はこんだけ アルミ板は自分で切りました

出来上がったパーツを組み合わせて両面テープ貼付け

斜め前から見るとこんな感じ 仕上げが雑?

取り付けてみるとなかなかいい感じに収まりました













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