2015年12月13日日曜日

新型アコードハイブリッド・エンジンルームの化粧直し

寒くなると外での作業が億劫でしばらく車を弄っていませんでした。昨日、ディーラーへ行く機会があって「ETC 2.0」への書き換えをしました。ついでに6ヶ月点検をしてもらったのですが調子はいいようです。
さて、エンジンルームを開けるといつも思うのですが色がにぎやか! レアルシルトのブルーが目立ち過ぎです。特にストラットタワーに貼付けているのが目立ちます。ここに貼っていること自体は私的には意味があると思っているのですが、点検に出すときなどはやはり気になります。(欧州車の中にはストラットタワーを肉厚にしてさらにぐるっとフィンをたてて強度を増している車がいくつかあります。主に高級車ですが。)
で、以前から目立たないようにということとエンジンルーム内に何かしらの吸音材を増やすことを考えていました。本日はレアルシルトの上にエプトシーラーを貼付けることで少しすっきりしたエンジンルームになりました。
あと、がたがたしてきた部品もあるので少しずつ手直しして行くつもりです。


右のストラットタワーです。微振動が低減します。


フレームの一部にも貼り付けています。
「何だこれは」的に目立ちますよね。


今日の作業でブルーが目立たなくなって満足!

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